ミチヅレ

備忘録的自己満足ニッキ。

100冊の振り返りと、近況。

こんばんは。
また、えらくお久しぶりになってしまいましたー。

前回のニッキも読書まとめのみで、岐阜での暮らしぶりについてこれっぽっちも触れてませんが、
はやくも出張期間も(予定の)2/3が過ぎまして。わたしゃ元気でやっております。

基本的に生活は快適。
とりあえず住まいである出張先の寮が、横浜のボロ寮よりもだいぶ上等なので、最初のうちなんかもうるんるんでした。
最近は、横浜のがひどかったんだということに気がつきはじめて、帰ってもまたあそこで暮らせるだろうかと心配であります。

仕事はもちろん忙しいのではありますが、半分教育中みたいな扱いでなんというかすごく守られていて激務にはなりようがないし、中身を濃くできるほど仕事に慣れてもないので、疲れて死にそうということもないです。ヒコーキバカなわたしですから、やりがいの方がはるかに勝っております。
とはいっても、朝とか休み明けとか、しんどいけどね(笑)。

休日はそらあもう、遊んでおります。
こっち来てから、毎週毎週どっかへ遊び歩いてる感じ。

まずは雪山ね。スキー場の多い郡上市の高鷲地区までは、寮から車でわずか1時間程度!
2回滑りに行きました。1回目は同僚と鷲ヶ岳、2回目は高専の同級生たちとダイナランドへ。
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じつは昨日、3回目の予定だったんだけど、スキー場まで行っても雨のままだったので断念して、そのままドライブに切り替え。白川郷と五箇山の合掌造り集落を見てきましたよ☆
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先週は、3年ぶりにオケの演奏会に出させてもらったりもしました。秋田で。
やっぱりオケは楽しくてしょうがなかったなあ。念願のラフマニノフの2番(シンフォニーのほう)、秋田でやれてよかった。
横浜に帰ったら、オケ見学に行きまくらねばなりませんね。
1月の強化練習とゲネ本で、2回秋田へいきました。冬の秋田はひさしぶり。やっぱり今年は雪が多いねー。
先週は秋田がひどい降りっぷりで名古屋からのヒコーキが飛ばず、ゲネプロへ出られなかったりもして。みなさんすいません(--;)


それから横浜へも、すでに2度帰っております(笑)。
1回は、楽器をとりに帰りがてら、高専の友人と東京オートサロンへ行き、夜は新婚の友人宅で宴。
2回目は、高専の友人の結婚式で。懐かしい同級生に会えたりもしたし、寮泊まってひさしぶりに気の合う同期と愚痴大会できたりでよろしかった。


そんなぐあいです。

こっちへ持ってきているノートPCでDPPがうまく動かないので、写真は横浜帰ってからじっくりまとめようかなと思っております。



で、そうだ。近況が長くなっちゃったけど、100冊達成のニッキだった。

4月からの読書冊数がやっと100になりました。先日。
後半、だいぶだれたねー。でもまあ、目標達成は達成なのだ。

100のうち、初めて読んだ著者の数は60で、思いつきで設定した目標の50をクリア。
これまでは好きな著者をどんどん買う感じだったけども、まだまだいろいろ読むと新たな「好きな著者」が出てきますねー。なかなかよい試みだったとおもいます。

以下、その60。順不同。

米澤穂信
赤川次郎
高嶋哲夫
チャーリィ古庄
谷川健一
山崎明夫
新美敬子
安達千夏
宇都宮美穂
宮下奈都
村上龍
寺田博之
鈴木英夫
村上春樹
江國香織
宮脇灯子
山田詠美
白石一文
下野康史
吉川トリコ
穂村弘
玄侑宗久
清水保俊
吉村達也
重松清
有川浩
古屋信明
石川文洋
佐藤多佳子
恩田陸
雨宮処凛
川上未映子
松浦晋也
柴田よしき
山本文緒
中島京子
荻原浩
廣瀬裕子
梨屋アリエ
益田ミリ
中山七里
宮木あや子
古川日出男
水野敬也
姫野カオルコ
ブルボン小林
本谷有希子
橋本紡
山崎ナオコーラ
藤堂志津子
吉田篤弘
西加奈子
森絵都
銀色夏生
田口ランディ
関口尚
川上弘美
飛鳥井千砂
野中柊
伊藤たかみ


100のうち数が多かったのは、

4冊  角田光代
3冊  長嶋有 野中柊 伊藤たかみ 飛鳥井千砂

年末ぐらいにちょっとめげて角田さんをまとめて読んだ時期があったので(笑)。
長嶋さんは、ブルボン小林名義も含めると4冊。このひともやっぱり好きなのでした。

3月は、ご褒美に好きな作家の本をいっぱい読もうかなあと思います。


何事も選べないわたしですが、印象に残った本を10冊、挙げてみるならば、

角田光代「さがしもの」
山本文緒「プラナリア」
野中柊「参加型猫」
川上弘美「センセイの鞄」
重松清「きみの友だち」
松浦晋也「恐るべき旅路−火星探査機のぞみのたどった12年」
有川浩「クジラの彼」
西加奈子「きりこについて」
飛鳥井千砂「はるがいったら」
アンソロ「あなたと、どこかへ。 」


というところでしょうか。


役員との飲み会でうっかり言ってしまってはじまった100冊チャレンジでしたが。
やってよかったです。

これから毎年続けるか、と言われると、どうしようかなとおもってしまうけど(笑)。
電車通勤をはじめるまでは、きびしいかなあ。いや、きびしいからやるのか。うん。
3月で考えます。


以上。

(またも今更ながら)12月の読書まとめ

年末はばたばたしていたので(ということにして下さい)、たった4冊。

夏ごろは、年度目標の100冊は余裕で、150冊いくんじゃないかというペースだったども、すっかりまずい。

岐阜にきてからは週末はわたわた遊びに出かけてばかりで、2月3月もその予定なので、平日怠らないようにしないと。

それでも今日(1/17)現在、90冊まできた。あとすこし。


12月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:979ページ
ナイス数:16ナイス




彼女のこんだて帖 (講談社文庫)彼女のこんだて帖 (講談社文庫)
ごはんを題材にした短編集。ちょっとずつつながる連作っぷりが楽しい。なんとレシピつき。わたしは料理はほとんどしないし、食に対するこだわりも特にないのだけど、ひとに作ってもらった料理を食べるといつも泣いてしまいそうな幸せを感じるのだった(笑)。たまには泣かせる側になってもみたいし、自分を泣かせてみるのもいいなと思った。そういう小さなふりした大きなことに気づかせるのが角田さんはほんとうに巧いなあ。まあでも、まだ自炊はしないかな☆
読了日:12月11日 著者:角田 光代

乗る旅・読む旅 (角川文庫)乗る旅・読む旅 (角川文庫)
宮脇さんの本を新しく読むのはいったい何年ぶりやら。(擦り切れるほど何度も読んだ本が何冊もあるけども…。)紀行文は言わずもがなだし、ときどきある雑談的なエッセイも素晴らしいのはよく知っているつもりだけども、書評というのははじめて。編集者出身で、一見素っ気ない旅行記も実はすばらしく文体が美しい(らしい)宮脇さんの書評なのだから、そらもう間違いないのでしょう。紹介されてる本、読んでみなきゃなりませぬな。
読了日:12月11日 著者:宮脇 俊三

ああ、腹立つ (新潮文庫)ああ、腹立つ (新潮文庫)
図書館で題名が目について思わず借りた。皆さんの腹の立ちっぷりが遠慮なく吐露されてます。それに共感できたり、たまに逆切れだったり(笑)。なかなか楽しめる本です。
読了日:12月06日 著者:阿川 佐和子

47都道府県女ひとりで行ってみよう (幻冬舎文庫)47都道府県女ひとりで行ってみよう (幻冬舎文庫)
こんなふうに、名所やグルメに執着もせず、恥もかき捨てにできず自意識全開で、でもなんとなく旅を楽しんでいる人がわたしだけではないということが分かっただけで大満足の一冊でした(笑)。とりあえず、我が秋田のかまくらのサラリーマンの話が苦笑ものでした。
読了日:12月04日 著者:益田 ミリ

2011年12月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

年末のごあいさつ

もとい、年末のタワゴト。


すっかりサボり魔の颯です。どうも。

大晦日ですねえ。
わたしはいま、秋田でも横浜でも岐阜でもなく、福岡におります。
博多から小倉に向かってソニックに揺られているのであります。

昨日が研究室のシンポジウムという名のOB会でした。
一昨日夜に福岡入りして、念願の福龍のちゃんぽん食って、
昨日は後輩に会社の宣伝して、飲んで、夜通し歌って、
今日は夜の小倉からのフェリーに乗るまでフリーだったので、小倉、門司港、下関、戸畑、博多、天神とそれぞれ何をするでもなくぶらぶらして、今に至ります。

ちなみに明日は初日の出の少し前に松山に着いて、バスで脇町へゆきます。
岐阜への移動は4日。5日から仕事です。


いやー、
あんまり変わっていない街たち。
離れてたかだか9ヶ月なのになんだかたまらなく懐かしい気持ちになるのは何故でしょうねえ。
それだけわたしのほうに大きな変化があった、ということなのか。どうなのか。

そんでまた、
次にやってくるときはこの街も景色も変わっていて、もう二度といまの雰囲気は味わえないのかなあと思うと、なんだか涙が出そうになるわけですよ。
ぜんぶ残しておきたくなって。みんなに見せたくて。

そういうもんなんですかね、どこかを歩いたり、あるいはだれかと会ったりするのって。


そんな感じでまたひとつ年がゆきすぎてしまうのは(少なくともわたしにとっては)きゅんきゅんなわけでありますが、不思議なことにあと5時間くらい経つと、当たり前に「おめでとう」って言うわけです。
なんだかよくわからないけど結局、あたらしい時間がやってくることは、めでたくもあるらしいわけなんですねー。


時が過ぎて、何かが起きるのは、めでたくないのか、めでたくないのか。
そんなの両方に決まっております。
わたしがなんとなくいい気分ならそりゃなんだって楽しいし、ユーウツスパイラルのときはどうしようもなくなんでもつまらんでしょう。世界はわたしの気分で決まるのです、ふはは。
しかし残念ながら、わたしの気分はなかなかわたし自身でコントロールできません。多少隠すことはできても、中身はいつでも暴走しっぱなし。

だからきっと来年も、しんどくてしょうがなくて、でもたのしくてしょうがない一年になるでしょう。

そういうのをきっと、いい一年って呼ぶんではないかということにするのです。
精一杯なにかを感じて生きているということですから。


というわけで。

これから小倉で松山人の後輩と合流して、ろくの家のラーメン食って、しばし船上の人になります。
周防灘のまんなかで迎える新年なんてのも、なかなかじゃないですか(笑)。


では、みなさん、よいお年をお迎えください。

ありがとう、2011年。


(今更ながら)11月の読書まとめ

11月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2265ページ
ナイス数:35ナイス


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アシンメトリー (角川文庫)アシンメトリー (角川文庫)
「はるがいったら」がなんともよかったので、もう一冊と思って。だんだんそれぞれの生々しい感情が出てくるのがしんどかったけども、それはつまり描写がすごいってことですよね。ひさしぶりにずっしりこたえた小説でした。もちろん、良い意味でね。
読了日:11月29日 著者:飛鳥井 千砂

サマータイム (新潮文庫)サマータイム (新潮文庫)
ちょっとした旅の途上で電車に揺られながら一気読み。佐藤多佳子さんははじめて。姉弟の成長(?)が4編の連作で描かれてます。ピアニストの息子とか、海のゼリーとか、道しるべとか、そうある話じゃないのに、なんだか自分の小さな頃にあったような話に感じてしまうのがすごい。
読了日:11月26日 著者:佐藤 多佳子

愛がなんだ (角川文庫)愛がなんだ (角川文庫)
もう、グサグサくる。「プラスの部分を好ましいと思い好きになったのなら、嫌いになるのなんて簡単だ。(中略)マイナスであることそのものを、そういう全部を好きだと思ってしまったら、嫌いになるということなんて、たぶん永遠にない。」「手に入りそうもないから、涙飲んで諦めたんだって、正直に言えばいいじゃんか!」…。実は割と誰もが、テルコみたいになりたいのかも。ナカハラくんやわたしのような、優しさみたいなもので身を覆ったチキンが、いっぱいいるのかなー。
読了日:11月25日 著者:角田 光代

できればムカつかずに生きたい (新潮文庫)できればムカつかずに生きたい (新潮文庫)
書店の棚でどうしたって目につくこの題名。ずーっと前から見て気になっていた気がする。ようやく読みました。意外にというかなんというか(たぶん表紙から想像する中身と違ったからだと思う)、けっこう色々なことが深く書かれているなーという印象でした。サイコドラマの話や、いじめの話、屋久島の話まで。盛りだくさんです。
読了日:11月20日 著者:田口 ランディ

リセット・ボタン (幻冬舎文庫)リセット・ボタン (幻冬舎文庫)
そんなに印象の強い本ではなかったのも確かで、なんとなくすっきりせずに終わる、というのも頷けるんだけども、じんわりじんわり変わっていって、最後に「自分が溶けてなくなってしまう」までなった「僕」。なんか実は熱い話だったのかなとも思う。
読了日:11月19日 著者:伊藤 たかみ

いつも旅のなか (角川文庫)いつも旅のなか (角川文庫)
「さがしもの」の最初の一編で角田さんの旅に対する愛情を深ーく感じた気がしたので、この本は絶対におもしろいに違いないと思って。もちろん、期待通り。やーもう。旅がしたいったらない。ぼんやりしたい。
読了日:11月13日 著者:角田 光代

はるがいったら (集英社文庫)はるがいったら (集英社文庫)
題名の語感に惹かれて。 わたしも姉と二人兄弟だけども、とりあえずねーちゃんがこれくらい美人だったらいいなと思う(笑)。家を出て以来、家族とうまく接することができていないので、離れてもこんないい関係を保っているこの家族にちょっと憧れる。もちろん、ハルも含めて。
読了日:11月10日 著者:飛鳥井 千砂

夜明けの街で (角川文庫)夜明けの街で (角川文庫)
これも別の友人宅からパクってきた。いったい何年ぶりってくらいの東野さん。ミステリーとしてはさすがという感じ。しかしとにかく、不倫するひとの心理描写が生々しすぎて、読んでてつらかった。
読了日:11月06日 著者:東野 圭吾

2011年11月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

「どこかほかの場所へ行って、

はじめて、自分がどこからきたのかわかるのかもしれないですね。」

岐阜で見ることになるだろう次の春の桜が、なんだか楽しみな今日この頃です。

787の写真とか。

こんばんは。

先日787にお目にかかりに行ってきたときの写真を載せようと思って。
めっちゃ撮ったんですよ。もう。たのしくて。

この日は北風運用だったので、ランディングは逆光、上がりはD滑走路で遠すぎ、という撮りにくい感じではあったのですが。
まだまだチャンスはあるってことで。

ランディングを撮るとこんな感じ。ANAのがんばろう号、777-300。



お初にお目にかかるソラシドエアがいたり、



ポケモン号が降りてきたり、



アシアナやコリアンエアやエバーもいたり、







「トラフィックは多いけど赤いのと青いのばっかでつまんない」空港だった羽田も、なかなかな彩りになってきた印象。

それと、やっぱりかっちょええ真っ黒、我らがすたふらさん。



会社のハンガーでお馴染みの海保の2機が続けて出て行きました。
ダッシュエイトと、


ガルフ。




そしてそして。満を持して登場、787。
長い主翼、その反りっぷり。すぐそれとわかります。



他の機体よりも頭を上げずに降りてくる印象。ランディングの瞬間もあんまり頭上げてません。



スポイラーと同時にエルロンも立ってます。インボードとアウトボード両方。スポイラー分の重量減がそれなりにあるってことでしょうかね。芸が細かい。
エアバスはA320以降インボードエルロンはないのに、ボーイングはなくさないようです。どういう方針の違いなんだろ。



スポットに入った787を観察すべく、2タミへ移動。
2タミのデッキは南北に分かれてて、どっち側のスポットに入ったか知らなかったんだけど、
一枚だけ丸っこい尾翼がいたのでわかった。

定期便就航から2週目ですが、デッキはカメラを持ったひとたちでなかなかの盛況ぶり。



empennageアップ。



RR trent1000。シェブロンノズルがやっぱり目を引きます。



名古屋生まれの主翼。長くてきれい。日の丸がだいぶ控え目だね(笑)。



顔。これまでのどの機体とも似ていない、新しい顔だね。胴体も、パネルラインもリベットも見えなくてやけにつるつるした感じ。
Airliners.netでは、この「787」ペイントがダサいというコメントが目立っておりましたが…



どアップ



正面から全体像。




いちヒコーキファンとして、それと、ヒコーキ屋のはしくれとして、
とにもかくにもこの革新的なヒコーキがとうとう世に出たことに感激せざるを得ないです。

こんなにも根本的に新しいヒコーキを目の当たりにすることは、なかなかないことでしょう。
(そもそも私にとっては、こんなふうに世を騒がせるほどの新機種の登場をリアルタイムに感じるのは初めてのことだし。777のときはまだガキんちょでした。ヒコーキの開発スパンを実感。)

先日聴いた講演では、"707以来のleapfrogging"だと言っていたよ。
いまのジェット旅客機たちの元祖ともいえる707が飛んだのは今から50年以上前のこと。
ヒコーキ屋になったばかりの私でも、これから働けるのは40年足らず。
「新規開発に1機でも携われれば御の字」という話もよく聞きますが、ましてこんな全く新しいヒコーキとなると、もっとチャンスは少ない、ということで。
787を開発したエンジニアのみなさんは、本当に幸せでしょうね。そのぶん、死ぬほど大変だったろうと思いますが。というか、まだまだこれからも大変だと思いますが…
次に「leapfrogging」なヒコーキが世に現れるときには、「わたしも携わった!」と自慢できたらいいなあと思うわけです。


以下、その他のヒコーキ写真。

ベア・ドゥ。



ANAではまだまだ頑張るジャンボ。





主翼をアップで。



787がやってきてもまだまだ当分は頑張るでしょう。わたしにはお馴染みの767。





嵐ジェットと怪物くんジェット。
カメラを持った女の子たちがデッキにぞろぞろいたから、何事かと思ったよ。





トーバーレストラクタに運ばれるトリプルさん。



最後にちらっと国際線ターミナルへ。
日が傾き出したところへ、鶴丸76。




ずいぶんべたべた貼りましたが、以上です。
(これでも編集した写真の3割、切ったシャッター数の1割以下です。やっぱりヘタクソがヒコーキ撮ろうとすると、数撃ち当たる作戦しかないのです…)

次の日曜は、岐阜基地航空祭へ行ってまいります。

入間へ行けなかった悔しさが捨てきれず、ね。やっぱり年に一度はブルーインパルスを見ないと。
1月から住むところの下見にもなるし…

金曜を休みにしたので、いつもの旅のミニ版な感じで鈍行に乗って途中下車しながらゆっくり行ってみようかと。


こんなことを書いていると、今更ながら、
今のわたしは本当にヒコーキにばかりまみれているのだなあと思います。

今の暮らしからヒコーキとったら、なんにも残りません。
仕事はもちろんですが、私生活も。いまはオケもしてないし、デートをしなきゃならない恋人もいないし。世界がヒコーキを中心にまわっている感じ。

それがいいのか悪いのか考えても意味はないけれども、周りがだんだんひいていくのはなんとなく感じる(笑)。
好きだけでは仕事はできないのもわかる。マニア知識は仕事には邪魔、というのも正しいかもしれないし。

まあ、いいか。
とにかく今はヒコーキにまみれて幸せなのだ。ということ。

以上です!


   雨と太陽 / NOKKO

あめふと

昨日の写真とか早くのっけたいんだけど、編集とアップロードが追いついてなくてたまってるので、
まずは1ヶ月ほど前のアメフト観戦のときの写真を。

アミノバイタルフィールドの隣は味スタ。



間近で見ると迫力たっぷり。
しかし、NFL中継のようにラインが出てくれないし(笑)、シロウトのわたしにははじめはボールを追うのも大変。



慶應ユニコーンズOBの同期に教わりながら観戦。



緊迫した展開の試合で、結局は日大が逆転で勝利。



アルバムページはこちら。

ななはちなななう

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岡山からの降りをヘイジー逆光のなかで無理矢理撮り、2タミに移動してじっくり眺めてきました。
上がりも見たくなったけども、4時半かあ…。さすがに退屈だからかえろうかな、どうしよかな。

787 museumなるものもみた。
キャビンのモックアップにビジネスクラスのシートが置いてある感じ。液晶サンシェードも体験可。
ANAはもちろんだけど3重工と東レさんの参画も紹介されてるのはうれしいですね。

さて。まずは昼飯くうか。

10月の読書まとめ。

相変わらずペースは上がらず。
でも、今月はなんか濃かった。


10月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1793ページ
ナイス数:11ナイス


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クジラの彼 (角川文庫)クジラの彼 (角川文庫)
3年ぶりに会った友人の本棚から拝借してきた。「あんたと似たような仕事してるひとが出てくるよ」というので。「ロールアウト」を読んだら、似たようなというどころの話ではなくて、びっくりした。パイロットや運行関係のひとたちはよく小説や映画に登場するけども、つくっている人々はあまり日の目を見ないので、なんともありがたいことです。有川さんは実は初。スピンオフから読んでしまったことになるけれども、いつか元気のあるときに(笑)三部作も読んでみようかと思う。
読了日:10月30日 著者:有川 浩

秋の猫 (集英社文庫)秋の猫 (集英社文庫)
完全に題名買い。だって秋だし、猫だし。期待したのとはちょっと違う感じの中身だったけども(ここまで動物色が濃いと思わなかった)、どれもよかった。圧倒的に犬より猫が好きなわたしなのに、不本意ながらいちばん好きだと思ったのは「病む犬」。最後の数行だけでこんなにも救われるなんて。でも、そんなことっていっぱいあるなと思った。幸せだと思える者は幸せなのだね。
読了日:10月28日 著者:藤堂 志津子

さよならドビュッシー (宝島社文庫)さよならドビュッシー (宝島社文庫)
前々から題名に惹かれてはいたんだけどもなんとなく敬遠していて、ピアノ弾きの友人におもしろいよと勧められてからようやく読んだ。うん、じつにおもしろい。まず、音楽に関する部分が素晴らしい。コンクールには馴染みがないけれど、オケマンのはしくれとしては、コンチェルトのところの描写には心が躍りました。その上、ミステリーとしてももちろん申し分ないわけで。びっくりだよ。
読了日:10月22日 著者:中山 七里

さがしもの (新潮文庫)さがしもの (新潮文庫)
さしたる期待もなく、「ひさしぶりに角田さんもいいな」という程度でなんとなく買ったのだけど、なんとまあ。これはバイブルレベルの本に出会ってしまったと思った。だって「本の本」だもんなあ。あとがきに恐ろしいほど納得してしまって、とにかく本ってやっぱり素晴らしいなあって。それに尽きる。「彼と私の本棚」はさすがに涙が出た。これからこの本、何度読み返すことになるんだろう。
読了日:10月16日 著者:角田 光代

雨の塔 (集英社文庫)雨の塔 (集英社文庫)
「文芸あねもね」の宮木さんの作品を読む前に、ということで購入。なんともうつくしくも絶望的な、女の子たちのお話。宮木さん強い強いこだわりを感じます。わたしには到底わからない世界が描かれているのに、なぜだかやけに頭の中に映像が出てくるのでした。不思議。
読了日:10月09日 著者:宮木 あや子

さよならバースディ (集英社文庫)さよならバースディ (集英社文庫)
母から勧められた本の第一弾。こんなに激しく引き込まれて読んでしまった本は久しぶりかも。欺いたり悩んだりしてもがく人間たちの間にいるどこまでも純粋なバースデイが、なんだかつらい。読み進めるのがしんどいくらい、悲しい悲しい展開。でも読んでよかった。
読了日:10月06日 著者:荻原 浩

2011年10月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

こんちわ。

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昨日、立て続けに二人から更新まだー?って言われたので、言い訳づくりニッキを。

大室山なうです。
天気がよくて、最高なのだ。
やっぱ青空をヒコーキが飛んでるのは、いいですな!

以上!(笑)
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